目的や概要

長生教(ちょうせいきょう)の ~  目的 ~

持続可能な社会をめざす。生命が生きることに長ける力を。

たった1つの世界。お互いに助けあい、癒やしのある世界であってこそ意味のある世界。
「教祖の教え草(第12教):天地日月皆丸い、宇宙の代表たる人間の心に角が立つから平和を破る、其の角を取って世を治め家内の円満をはかり神の御姿のように丸くなれ

太古からの太陽信仰

自然の恵みに感謝し、畏れ、敬う。
古神道を通じて心身を清め、健康と平和を願い、生きることに長ける人を育てるのが目的です。

長生教(ちょうせいきょう)とは  ~ 概要 ~

昭和26年に、大崎八幡宮の22代目宮司である岡林正神(オカバヤシ マサカミ)が興した包括宗教法人です。
宗教法人番号 文部省雑宗第318号
宗教形態は、古神道です。 日本古来から続く神仏を敬いますが、祭式は神式で行います。
祭神は「天照日大御神」アマテラスヒノオオミカミ (日の神であり、五色神)を始めとして多くの神々を祀ります(詳しくはこちら
祖霊神として「天津御祖大神」アマツミオヤノオオカミを始め、御霊には「武田信勝公」タケダノブカツの御霊を祀っております。
◆長生教の発生は、教祖である正神が、神託を受けたことから始まりました。
教祖はそれ以前より信仰に篤く、古くから続いて来た郷土信仰や古神道を継承され、日々神術の研鑽を積まれ、宗教法人として登記するまでには多くの信者方々の崇敬を受けておりました。

 

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